通勤途中の体調不良で引き返す判断は?会社連絡例文と労災の真相
Q1:通勤途中で倒れて病院に行った場合、診断書は必要ですか?
A1:1日の遅刻や単発の欠勤であれば、領収書や処方箋の提示で足りる企業が大半です。ただし、3日以上連続して休業する場合や、就業規則に「体調不良による欠勤時は診断書提出を要する」と明記されている場合は医師の診断書が必要となります。受診時に会社の規則を確認しておくと安心です。
Q2:満員電車で貧血や吐き気が起きたとき、車内の非常通報ボタンを押してもいいですか?
A2:意識を失いかけている、激しい痙攣があるなど生命に関わる緊急事態を除き、まずは可能な限り次の停車駅で自力または周囲の助けを借りて下車するのが一般的です。ただし、完全に自力で動けず周囲に危険が及ぶような急迫した状況であれば、迷わずSOSボタン等で乗務員へ知らせてください。
Q3:体調不良で引き返した日は、午後から在宅勤務(テレワーク)に切り替えることは可能ですか?
A3:会社の就業規則やテレワーク運用規程によって異なります。体調が午後から持ち直し、業務遂行に支障がないと上司が認めた場合、半日有給+午後在宅勤務への変更を認める企業も増えています。引き返す連絡を入れる際に、上司へ在宅勤務への切り替え可否を相談してみるとよいでしょう。