金のなる木の葉落ち・咲かない真相!2026年版の育て方と風水の秘訣
金のなる木の魅力は、年数を重ねるごとに木質化(コルク化)し、盆栽のような風格を漂わせる堂々たる幹立ちにあります。金のなる木の幹を太くする方法には、定期的な切り戻しと適切な根鉢コントロールが欠かせません。
徒長して細長く伸びた枝を放置すると、自重で枝折れを起こしたり樹形が乱れたりします。そこで不可欠となるのが、カネノナルキの剪定・切り戻しです。適期は生育が活発化する「4月〜6月」。好みの高さの節(葉の付け根部分)の約1cm上を、清潔な剪定バサミでスパッと水平にカットします。思い切って強剪定を行うことで、カットした節から複数の新芽が吹き出し、枝分かれが増えるとともに、主幹へ送られる養分が凝縮されて幹がみるみる太くなっていきます。
また、大株へと育てるためのクラッスラ・花月の植え替えは、1〜2年に1回のペースで行います。時期は剪定と同じく春(4月中旬〜6月上旬)が最適です。
植え替えの手順は以下のステップを厳守してください。
1. 水切り:植え替えの1週間前から水やりを完全に止め、土をカラカラに乾燥させておきます。
2. 根の整理:鉢から株を優しく抜き、古い土を3分の1ほど手で落とします。黒ずんだ腐食根や長すぎる根は清潔なハサミで切り詰めます。
3. 用土の選択:市販の「多肉植物・サボテン用の土」を使用するか、赤玉土小粒5:鹿沼土小粒3:腐葉土2の割合で配合した排水性の極めて高い土を用意します。
4. 植え付けと養生:一回り大きな素焼き鉢や陶器鉢に植え付けます。最大の注意点は、「植え替え直後すぐに水を与えないこと」です。傷ついた根から雑菌が侵入するのを防ぐため、植え替え後4〜7日は断水し、明るい日陰で安静に管理します。