話題沸騰ピックルボールの基本ルール徹底解説!キッチンの反則や得点法
ピックルボールのサーブには、テニスのような上から振り下ろす強烈なオーバーヘッドサーブは認められていません。競技の公平性とラリーの連続性を重視するため、アンダーハンドによる厳密なモーション規定が設けられています。
公式ルールにおいてサーブを打つ際は、パドルがボールに当たる位置が必ず腰(へその位置)より下でなければなりません。さらに、打球時の腕の軌道は下から上へのスイング動作であり、パドルの最上部が手首の関節よりも低い位置にあることが義務付けられています。近年では、ボールを手から自然に落とし、床にワンバウンドさせた後に打つ「ドロップサーブ」も正式に認められており、トスが苦手な初心者でも安定してサーブを打ち込める環境が整っています。
サーブはコート後方のベースライン外側から、対角線上にある相手コートのサービスエリアを狙って打ちます。この際、ネット際にある「キッチン(ノンボレーゾーン)」のライン上にボールが落ちた場合はフォルト(反則)となり、相手にサーブ権が移行するため注意が必要です。