横粂勝仁の現在は?あいのり総理から弁護士への転身と噂の真相
横粂氏の政治家キャリアにおける最大のハイライトは、2009年8月の第45回衆議院議員総選挙です。民主党(当時)の公認候補として、自民党のサラブレッド・小泉進次郎氏が初出馬した「神奈川11区(横須賀市・三浦市)」へ刺客として擁立されました。
圧倒的な地盤を誇る小泉陣営に対し、横粂氏は地道な辻立ちと自転車遊説で真っ向勝負を展開。小選挙区では惜敗したものの、比例南関東ブロックで復活当選を果たし、27歳の若さで衆議院議員のバッジを手にしました。
しかし、党内の路線対立などを経て民主党を離党。2016年の第24回参議院議員選挙(東京都選挙区)に無所属で挑戦したのを最後に、自ら「落選したら政界を引退する」と宣言していた通り、潔く政治の表舞台から身を引く決断を下しました。