エバステルAlの効果と眠気は?処方薬との違いや評判を徹底検証
医療機関で医師から処方される「エバステル錠」と、薬局で買える市販薬「エバステルAL」には、いくつかの明確な相違点が存在します。最も大きな違いは1錠あたりの成分含有量と剤形バリエーションです。
医療用処方薬にはエバステル錠5mgとエバステル錠10mg、さらに水なしで口の中で溶けるエバステルOD錠が存在します。医療現場では、症状の重さに応じて1日1回10mgまで増量して処方されるケースが一般的です。対して市販薬のエバステルALは、安全性を最優先に考慮したOTC医薬品の規格として、1回5mg(1日1回1錠)の用量に統一されています。
そのため、以前に耳鼻咽喉科などで10mg錠を処方されていた方が市販薬を服用した場合、「病院の薬より少し効き目が穏やか」と感じる可能性があります。自己判断で市販薬を一度に2錠飲む行為は用法・用量違反となり、副作用のリスクを高めるため厳禁です。