ボクシング界を揺るがした山根明の真実!激動の裏側と未公開証言
昭和から平成にかけて、アマチュアボクシング業界において山根明氏が及ぼした影響力は絶大だった。韓国から来日し、拳闘の世界で成り上がった男は、選手育成の手腕と卓越した政治力で瞬く間に台頭。元・日本ボクシング連盟会長として「男・山根」を自称し、組織内で絶対的な権力を確立した。
連盟内では言葉一つで役員の進退が決まり、大会の判定すらも差配されるという異常な独裁体制が敷かれていた。かつての指導者層は「逆らえば業界から即座に追放される雰囲気が漂っていた」と語る。指導力という名の恐怖政治が、長年にわたりリングを支配していたのだ。