【まとめ】 元素 と 原子 の 違い 私服&私生活最新ショット #697
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実際の物質で考えてみよう。私たちが毎日口にする水(H2O)だ。
水分子は、水素原子(H)2個と、酸素原子(O)1個が結びついてできている。
これを今回の定義に当てはめて数えてみる。
- 原子の数を数えると:水素が2個、酸素が1個なので、合計「3個」の原子がある。
- 元素の種類を数えると:水素という種類と、酸素という種類なので、合計「2種類」の元素がある。
「水には何種類の元素が含まれていますか?」と聞かれて「3種類」と答えてしまうのは、種類と個数を混同している証拠だ。このシンプルな使い分けこそが、科学的な思考の第一歩となる。