「つながっているこころ2」指導案とあらすじ!心に響く発問・評価の全技術

「つながっているこころ2」指導案とあらすじ!心に響く発問・評価の全技術に関する主要なデータを詳しく解説いたします。

Q1:『つながっているこころ』の授業で児童から本音の意見が出ない場合はどうすればよいですか?
A1:発問の抽象度を下げることが効果的です。「感謝の気持ち」を直接問うのではなく、「このとき主人公はどこを見ていたかな?」「相手の手はどんな風に動いていたかな?」と具体的な描写に着目させると、2年生でも状況を想像しやすくなり、自発的な発言が増加します。

Q2:ワークシートを書くのが苦手な児童への個別の手立てはありますか?
A2:選択肢形式(「うれしい」「びっくりした」「自分もやってみたい」など)を用意して丸をつけさせた上で、その理由を一言だけ書かせる支援が有効です。また、文字だけでなく表情のイラストを描かせるなど、表現のハードルを下げる工夫が推奨されます。

Q3:道徳の授業評価で「要録」や「通知表」に書く際、否定的な文脈を避けるコツは?
A3:道徳の評価は児童の良さや成長を見出す「励ます評価」が原則です。仮に授業中の発言が少なかった場合でも、「静かに教材と向き合い、ワークシートにじっくりと自分の思いを書き留める姿が見られました」といった肯定的な側面に着目して記述します。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。