石井明美『Cha-Cha-Cha』の真実|大ヒットの光影と現在の歌声
2026年、石井明美は60歳の還暦という節目を迎えました。メディアへの露出は厳選されているものの、全国各地で開催される80年代ポップスフェスやディナーショー、ビルボードライブ等の名門ベニューへの出演を精力的に続けています。
近年は、海外発の「ジャパニーズ・シティポップ / 80s歌謡曲ブーム」の影響もあり、国内外のDJイベントで『CHA-CHA-CHA』がプレイされる機会が激増。サブスクリプションサービスでの再生回数も堅調に伸びており、リアルタイム世代だけでなく20代〜30代の若年層リスナーがライブに足を運ぶ姿も珍しくありません。
公式発表資料やライブスケジュールによると、アコースティック編成でのジャジーなアレンジから、往時を彷彿とさせるフルバンドによるディスコサウンドまで、表現の幅を広げたステージングを展開。年齢を重ねるごとに増していく母性と包容力、そして変わらぬ情熱を宿した歌声は、今なお進化を続けています。