柄本明の息子・柄本佑と時生の現在|実力派兄弟の経歴と華麗なる一族

柄本明の息子・柄本佑と時生の現在|実力派兄弟の経歴と華麗なる一族の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

柄本兄弟の大きな特徴は、同じ「柄本明の息子」でありながら、役者としてのアプローチや得意領域が明確に異なり、互いに独自の領域を切り拓いている点にあります。報道各社のインタビューや映画賞の記録からも、二人が歩んできた軌跡の豊かさが読み取れます。

項目長男:柄本佑(えもと たすく)次男:柄本時生(えもと ときお)編集部の見解・評価生年月日・デビュー1986年12月16日
(2003年 映画『美しい夏キリシマ』)1989年10月17日
(2003年 ドラマ『すっぴんDNA』)ともに10代前半でデビューし、現場で叩き上げられたキャリア。主な代表作・ドラマ『きみの鳥はうたえる』
『天国と地獄』
NHK大河ドラマ『光る君へ』『俺たちに明日はないッス』
『深夜食堂』シリーズ
『バイプレイヤーズ』佑は物語を牽引する主軸、時生は作品の空気を一変させるスパイス。主な受賞歴キネマ旬報ベスト・テン 主演男優賞
毎日映画コンクール 男優主演賞
日本アカデミー賞 優秀助演男優賞ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 ニューウェーブアワードほか佑は日本映画界の各主演賞を総なめにする映画賞の常連。演技の特徴・ポジション陰影のあるリアリズム、知性と色気、正統派から怪役までの広幅唯一無二の脱力感、ユーモアと哀愁、圧倒的な共感力を呼ぶ怪演兄弟間でキャラクターが全く競合せず、共存共栄を果たしている。

兄弟は2008年に演劇ユニット「ET×2」を結成し、下北沢などの小劇場で定期的に二人芝居を上演してきました。互いをライバルとして嫉妬するのではなく、最も信頼できる役者仲間としてリスペクトし合う関係性が、長年にわたる好調の原動力となっています。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。