住宅街を徘徊する「野良ヒグマ」の衝撃!出没理由と命を守る遭遇対処法

住宅街を徘徊する「野良ヒグマ」の衝撃!出没理由と命を守る遭遇対処法の要点を詳しく解説してご紹介します。

万が一、街中や近隣の散歩道で野良ヒグマに遭遇してしまった場合、反射的な行動が生死を分けることになります。野生動物の専門家が提唱する絶対的なルールを頭に叩き込んでおく必要があります。

【絶対にやってはいけないNG行動】
・大声を上げてパニックになり、背中を向けて全速力で走る(逃げるものを追う本能を刺激し、時速50km超で追殺されます)
・石や物を投げつけて威嚇する(攻撃とみなされ逆上する恐れがあります)
・写真や動画を撮ろうとして不用意にスマートフォンを向け近づく

【生死を分ける正しい防衛アクション】
1. 静かに後退する:クマから目を離さず、ゆっくりと正面を向けたまま後ずさりして距離を取ります。
2. 障害物を間に挟む:車や電柱、建物の陰など、クマとの間に物理的な遮蔽物を確保します。
3. クマスプレーの噴射:5メートル前後の至近距離に迫られた場合は、顔面(特に目と鼻)を目掛けて全量噴射します。
4. 致命傷を防ぐ「防御姿勢(クラークポジション)」:突進を避けられない場合は、うつ伏せになり首の後ろで両手を組み、リュックサックなどで背中をガードしながら内臓と頸動脈を死守してください。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。