下剤が効かない便秘はねじれ腸?原因と即効マッサージ体操を徹底解説
自分がねじれ腸に該当するかどうかは、自覚症状や生活歴を振り返ることで高い精度で推測できます。水上健医師が提唱する基準に基づいた、以下のねじれ腸セルフチェックを確認してください。
【ねじれ腸セルフチェック項目】
1. 子どもの頃(小学生〜中学生頃)から便秘がちだった
2. 排便の前や便秘のときに、キリキリとした腹痛を伴うことが多い
3. 便秘が続いた後、急に下痢や軟便が出ることがある
4. デスクワークや運動不足が続くと、途端に便が出なくなる
上記4項目のうち、2つ以上当てはまる場合は「ねじれ腸」の可能性が極めて高く、3つ以上当てはまる場合はほぼ確実と考えられます。一般的な弛緩性便秘や直腸性便秘とは異なり、便の通り道が物理的に塞がれているサインです。