『はいからさんが通る』名曲解剖!南野陽子・早見沙織から宝塚まで

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2017年から2018年にかけて前後編で公開された『劇場版 はいからさんが通る』は、名作の魅力を現代の最新アニメーション技術で蘇らせた話題作となった。ここで大きな注目を集めたのが、主人公・紅緒役を演じた声優の早見沙織だ。透明感あふれる抜群の歌唱力を持つ彼女は、主題歌の歌唱も担当した。

劇中を彩る前編主題歌「夢の果てまで」および後編主題歌「新しい朝」は、なんと実写映画版から30年の時を経て、再び竹内まりやが楽曲提供を行ったことで音楽ファンを驚かせた。竹内まりやは、紅緒が幾多の試練を乗り越えて愛を貫く姿勢を、深く温かいメロディへと昇華。早見沙織のしなやかで伸びやかなヴォーカルが合わさることで、涙なしには聴けない至高のアニメソングが誕生した。2026年現在、NetflixやAmazon Prime Videoなどの配信サービスで作品を観賞した若い世代からも「主題歌が頭から離れない」「歌詞が心に刺さる」と絶賛の声が相次いでいる。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。