そのまんま東の事件と謹慎の真相!フライデーから知事転身と現在
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日本中を震撼させた東国原英夫のフライデー事件は、1986年12月9日に発生しました。写真週刊誌『フライデー』の過激な取材手法に激怒したビートたけし氏に率いられ、たけし軍団のメンバー11人が東京・音羽の講談社本館へ乱入。編集部員に暴行を加えたとして、住居侵入・暴行傷害の容疑で警視庁大塚警察署に現行犯逮捕されました。
そのまんま東の逮捕歴として記録に残るこの事件において、本人は軍団の主力として先頭近くに位置していました。逮捕後は勾留を経て起訴猶予処分(たけし氏は懲役6ヶ月・執行猶予2年の有罪判決)となったものの、芸能活動は完全にストップ。約8ヶ月間の芸能活動謹慎を余儀なくされました。
当時は師弟関係の強い絆から生じた行動として擁護する声もあった一方、暴力による言論機関への襲撃は激しい批判を浴びました。この長期謹慎期間中、東国原氏は読書や執筆活動に打ち込み、のちに小説『ビートたけし殺人事件』などを発表するきっかけを作っています。