「黒実」から13年――高杉真宙が今明かす『仮面ライダー鎧武』の葛藤と、実力派俳優へと遂げた「美しき変貌」の真実
『鎧武』の放送終了から10年以上が経過した今も、キャスト同士の交流は続いている。主人公・葛葉紘汰を演じた佐野岳や、兄役の久保田悠来とは、今でもプライベートで連絡を取り合う仲だという。
かつて「弟」のように可愛がられていた高杉が、今や一人の対等な役者として肩を並べ、時には彼らを刺激する存在になっている。「真宙の活躍を見ると、自分も負けていられない」と語る仲間たちの言葉からは、過酷な1年間を共に駆け抜けた戦友ならではの、深い信頼関係が透けて見える。