【2026年最新】「絵心ゼロ」でも30秒でプロっぽい?Snsでバズる「イラスト 簡単 キャラクター」作画術とプロが明かす超効率テクニック
「人物や動物を描こうとすると、どうしても形が崩れてしまう」という悩みを持つ人は多い。しかし、現役のプロイラストレーターが口を揃えて指摘するのは、「最初から細部を描こうとしすぎている」という点だ。
最新の作画メソッドにおいて最も推奨されているのが、あらゆるパーツを「丸」「三角」「四角」の3つの基本図形に置き換えて捉える手法だ。例えば、輪郭を大きな丸として描き、その中央に小さな丸を2つ並べれば、それだけでもう目になる。鼻や口はチョンと小さな点や短線を入れるだけで十分だ。あえて完璧な真円を目指さず、少し歪んだ楕円にするほうが、手描き特有のアジや温もりが生まれるという。
複雑な解剖学や遠近法を覚える必要は一切ない。図形の大きさと位置関係のバランスを変えるだけで、犬にも、ウサギにも、オリジナルの不思議な生き物にも変化する。この「引き算の美学」こそが、短時間でクオリティの高いキャラを生み出す最大の鍵なのだ。