三木道三「一生一緒にいてくれや」の現在!休止の真相と名曲の誕生秘話
『Lifetime Respect』の大ヒットによって一躍時代の寵児となった三木道三ですが、社会現象の渦中にあった翌2002年、突如として音楽活動を休止します。メディアへの露出が激減したことで、当時のネット掲示板や週刊誌では「印税で一生遊んで暮らしている」「死亡したのではないか」「引退した」といった根拠のない憶測が飛び交いました。
しかし、表舞台から姿を消した本当の活動休止理由は、極めて壮絶な身体の不調にありました。
三木道三はヒット以前に遭った大きな交通事故の後遺症を抱えており、足の手術やリハビリが必要な状態でした。さらに、大ヒットに伴う急激な環境の変化と過密スケジュールが重なり、深刻な自律神経失調症を発症。日常生活すら困難なほどの体調悪化に見舞われ、音楽活動を続けられる状態ではありませんでした。
生死の境をさまようような過酷な療養生活と長期のリハビリを経て、彼は自身の心身を立て直すために長い時間を費やしていたのです。