【スケットダンス】スイッチの過去と弟の悲劇!喋らない理由を徹底解説
平穏な日常を崩壊させたのは、紗和に届いた謎の脅迫めいた手紙でした。身の危険を感じた紗和から相談を受けた和義でしたが、彼女が自分ではなく弟の正文を頼りにしていると感じたことで、つまらない意地を張ってしまいます。「正文には自分から話しておく」と嘘をつき、弟に相談内容を伝えないまま、自ら事態を収拾しようと単独で動いてしまったのです。
しかし、この独断が取り返しのつかない最悪の悲劇を招きます。紗和の身を案じて画材店へ買い物に出かけた正文は、紗和に異常な執着を抱くストーカー(同級生の雪乃)に待ち伏せされ、ナイフで刺殺(死因は失血死)されて命を落としました。もし自分が嫉妬から嘘をつかず、正しく情報を共有していれば弟は死なずに済んだ――。和義は生涯消えることのない深いトラウマと激しい自責の念を背負うことになりました。