【2026年最新調査】40代の貯金「平均」と「現実」の残酷な溝―貯蓄ゼロ派と資産形成派の分かれ道
「もう40代半ばだから手遅れだ」と諦める必要はない。50代・60代に向けたリスタートは今日からでも可能だ。まず取り組むべきは、固定費の徹底的な見直しである。通信費、使っていないサブスクリプション、不要な保険の解約など、一度の手間だけで毎月数万円の浮いたお金を作ることができる。
次に、その浮いた資金を1万円でもいいから自動積立に回す仕組み化だ。手元にお金があると使ってしまうのが人間の心理であるため、給与口座から自動で引き落とされる積立投資や定期預金を設定してしまうのが最も確実だ。また、40代はキャリアの脂が乗る時期でもある。副業や転職、あるいは資格取得による本業の収入アップなど、攻めの姿勢も同時に求められる。