筋トレで手首が痛い原因を解剖!Tfcc損傷を防ぐ握り方と改善策

筋トレで手首が痛い原因を解剖!Tfcc損傷を防ぐ握り方と改善策に関する最新の話題を詳しく解説いたします。

Q1:筋トレで手首が痛い時は、冷やすべきですか?温めるべきですか?
A1:トレーニング直後や、患部に熱感・ズキズキとした拍動痛がある急性期(発症から48〜72時間)は、氷嚢などで15〜20分間アイシングを行い炎症を鎮静化させます。一方で、熱感がなく慢性的に手首が重だるく強張っている状態であれば、入浴やホットパックで血流を促進し、周辺筋肉の緊張を緩めるのが効果的です。

Q2:TFCC損傷と診断された場合、二度と筋トレはできませんか?
A2:適切な治療と休養、そしてリハビリを経ることで復帰は十分可能です。まずは保存療法として手首の安静と固定を行い、炎症が引いた後に前腕のインナーマッスル(回内・回外筋群)の安定化訓練を行います。再開時には、手首の小指側に負荷がかかりにくいニュートラルグリップ(手のひらを向かい合わせる握り)や、プッシュアップバー、TFCC専用サポーターを活用して段階的に負荷を高めていきます。

Q3:ダンベルプレスで手首がグラつくのを防ぐ即効性のあるテクニックは?
A3:ダンベルのシャフトを手のひらの真ん中ではなく、母指球と小指球の付け根を結ぶライン(前腕の骨の真上)に乗せ、小指を強く締め込むように握ることです。さらに、バーを握る前に前腕に軽く力を入れて手首の角度をニュートラルにロックしてからオンザニー(膝を使ったスタートポジションへの移行)を行うと、初動での手首のブレを劇的に抑えられます。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。