4月の手書きイラスト簡単テクニック!お便りや手帳を彩るプロの描き方
Q1:ボールペンだけで影や立体感を表現するにはどうすればいいですか?
A1:モチーフの下側や奥まった部分に、平行な斜線(ハッチング)を3〜4本等間隔でサッと入れるのが最も失敗しない方法です。塗りつぶすのではなく、余白を残した細い線で陰影を暗示することで、軽快でおしゃれな立体感が演出できます。
Q2:保育園の白黒だよりでインク移り・裏写りを防ぐ用紙とペンの組み合わせは?
A2:用紙には坪量(紙の重さ)64g/m²以上の標準的な上質コピー用紙を選び、ペンは水性顔料ゲルインク(0.5mm)を使用してください。油性インクや染料系インクは紙の繊維の奥へ染み込んで裏抜けしやすいため、表面に定着する「顔料インク」を選ぶことが絶対条件となります。
Q3:桜の花びらを均等な大きさで5枚描くのが苦手です。簡単な裏技はありますか?
A3:花びらを描く前に、時計の文字盤をイメージして「12時・2時半・5時・7時半・9時半」の位置にペン先でうっすらと小さな目印の点を打ちます。その点を目掛けて中心から花びらを伸ばすように描くと、全体のバランスが崩れずきれいな五角形に収まります。