骨折か打撲か?足の小指テーピングの正しい巻き方と固定術を徹底解説
仮に骨にヒビが入っていた場合でも、小指の骨癒合には通常3週間から4週間を要する。単なる捻挫や打撲であっても、完全に腫れが引いて元の歩行バランスを取り戻すまでには最短でも10日から2週間のスパンを見積もっておく必要がある。痛みが引いたからといって数日で固定を解いてしまうと、再び家具にぶつけたり靴の圧迫を受けたりしてぶり返すケースが非常に多い。
日中のケアでテープと同じくらい重要なのが、足先を締め付けない靴の選択だ。先端が細くシェイプされた革靴やパンプスは論外だが、スニーカーであってもアッパー部分が硬いモデルは小指を外側から押し潰してしまう。指先部分(トウボックス)に十分なゆとりがあり、指をパーの形に広げられる幅広のシューズを選ぶことが治癒を早める近道となる。
さらに、五本指ソックスの着用も摩擦を逃がす強力な武器になる。指同士が独立して布地に包まれるため、靴内での横揺れ摩擦が大幅に軽減される。固定テープの上から五本指ソックスを履くのが窮屈な場合は、滑りの良いシルク混や機能性ポリエステルの薄手ソックスを選び、歩行時の剪断力(ズレる力)を外へと受け流す工夫を取り入れたい。 (出典: 足 の 小指 テーピング 巻き 方(Yahoo!ニュース))
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