安全運転義務違反で切符?点数・反則金から警察の基準まで徹底解説

安全運転義務違反で切符?点数・反則金から警察の基準まで徹底解説とは一体何なのか? 専門的な分析を丁寧に紐解いて紹介します。

交通違反の現場で広く使われる「安全運転義務違反」は、道路交通法第70条に明確に規定されています。条文では「車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない」と定められており、ドライバーに課せられた極めて広範な義務です。

交通反則通告制度(いわゆる青切符)の対象であり、切符を切られた場合に科されるペナルティは以下の通り設定されています。

行政処分となる違反点数は一律2点です。同時に課される安全運転義務違反の反則金は車両区分ごとに定められており、大型車が12,000円、普通車が9,000円、二輪車が7,000円、原動機付自転車が6,000円となっています。納付期限内に反則金を納めれば刑事裁判を受けることなく手続きは終了しますが、点数は累積されるため、過去の前歴によっては即座に免許停止処分へ直結する危険性を含んでいます。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。