イコラブ国立公演の真相と倍率|代々木の熱狂から東京ドームへの軌跡
イコラブの動員力は、結成初期のZeppクラスから着実にステップアップを重ねてきました。特に国立代々木競技場 第一体育館クラスの会場を押さえるようになって以降、チケットのプレミアム化が急速に進行しています。
国立代々木競技場 第一体育館の最大収容人数(キャパシティ)は約1万3,000人前後です。ステージ構成(メインステージ、センターステージ、花道バックネット側など)や音響卓・カメラスペースの配置によって実質動員数は変動しますが、近年のイコラブ公演ではアリーナ席を限界まで開放し、立ち見席まで動員するフルキャパシティ運用が定着しています。
公式ファンクラブの会員数増加と、女性ファンの割合が5割を超えている特異な客層構成も手伝い、代々木第一体育館公演のチケット争奪戦は過熱の一途を辿っています。一般指定席のみならず、女性エリア席、カメコエリア席、着席指定席など、ターゲット別の券種設定が緻密に行われていることも倍率を押し上げる一因となっています。