福岡・鷲尾愛宕神社が誇る最強ご利益と絶景夜景!日本三大愛宕の真価

福岡・鷲尾愛宕神社が誇る最強ご利益と絶景夜景!日本三大愛宕の真価の要点を詳しく解説してご紹介します。

福岡市西区に位置する愛宕神社の起源を紐解くと、驚くべき重厚な歴史が浮かび上がります。社伝によると、そのルーツは西暦72年(景行天皇12年)、鷲尾山(現・愛宕山)山頂に天忍穂耳命(あめのおしほみみのこと)と天穂日命(あめのほひのみこと)を祀った「鷲尾神社」に始まります。福岡市内でも最古級の由緒を持つこの地に、大きな転機が訪れたのは江戸時代初期のことでした。

1634年(寛永11年)、福岡藩第2代藩主である黒田忠之公が、藩の安泰と領民の火難除けを願い、京都の総本社・愛宕神社より火産霊神(ほむすびのかみ)と伊弉諾尊(いざなぎのみこと)を勧請。山頂に新たな愛宕神社を創建しました。その後、明治34年(1901年)に両社が合祀され、正式に「鷲尾愛宕神社」となった経緯があります。

京都の愛宕神社(総本社)、東京都港区の愛宕神社とともに「日本三大愛宕」の筆頭格として崇敬を集める理由は、この二千年近い歴史の厚みと、黒田武将文化の風格が今なお境内に息づいているからに他なりません。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。