世界へ開く都市型学びの聖地!神奈川大学みなとみらいの全貌に迫る

世界へ開く都市型学びの聖地!神奈川大学みなとみらいの全貌に迫るにまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

地上21階、地下1階。横浜のスカイラインに一際存在感を放つ高層ビルこそが、神奈川大学のみなとみらいキャンパスだ。従来の郊外型キャンパスのように広大な敷地を平面的に広げるのではなく、都市の機能を垂直方向に凝縮した「垂直型キャンパス」として設計されている。ガラス張りのファサードからは光が差し込み、低層階は一般市民や観光客にも開かれたパブリックスペースとして機能する。

この先鋭的な建築の根底に流れているのは、創立者である米田吉盛が掲げた「質実剛健」「積極進取」という不変の理念だ。時代がどれほど急速に変化しようとも、社会の課題に正面から向き合い、自ら行動を起こす人材を育てる。横浜みなとみらい21地区というビジネスと文化の最前線に身を置くことで、学生たちは日々のキャンパスライフを通じて、リアルな社会の脈動を肌で感じ取ることができる。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。