秀吉が愛した有馬温泉「金の湯」徹底解剖!穴場時間と効果的入浴法

秀吉が愛した有馬温泉「金の湯」徹底解剖!穴場時間と効果的入浴法に関する最新のニュースをまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。

強烈な成分を誇る名湯だからこそ、正しい入浴知識を持たずに飛び込むのは危険だ。湯あたりを起こさず、温泉の効能を100%身体に吸収させるためのステップを押さえておきたい。

まずは丁寧な「掛け湯」から始める。足元から徐々に上半身へと湯を掛け、急激な血圧変動を防ぐ。湯船に浸かる時間は、最初は5分程度にとどめるのが鉄則だ。長湯は厳禁。一度湯から上がり、十分な水分補給を行いながら体を休め、再び短時間浸かる「分割浴」が最も身体に優しい。

さらに重要なのが、上がるときのシャワーの扱いだ。通常、強い成分の温泉では上がりに洗い流すことが推奨される場合もあるが、金の湯の成分である塩分と鉄分の皮膜は、肌の水分蒸発を防ぎ、保温効果を長く持続させるバリアとなる。肌が弱い人を除き、お湯を軽くタオルで拭き取る程度にしてそのまま上がるのが、プロが実践する至高の入浴法だ。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。