ミラジーノ中古は買ってはいけない?噂の真相と2026年最新相場
日常の足として迎え入れるにあたり、気になるのが税金やランニングコストです。ミラジーノの維持費と燃費について、リアルな数字を検証します。
維持費の面で注意が必要なのは、初度登録から13年および18年を超えた車両に対する軽自動車税・自動車重量税の重課税です。現行の軽自動車税(年額10,800円)に対し、13年超のミラジーノは年額12,900円と約20%割増になります。車検時の重量税も段階的に引き上げられますが、普通車の重課税に比べれば年間の負担増は数千円レベルにとどまります。
実燃費に関しては、カタログ燃費との乖離が少ないのも特徴です。NAモデルの街乗りでリッター12〜15km/L、高速道路では17km/L前後を記録します。ターボ車の場合はアクセルの踏み込み量によって変動しますが、市街地で11〜13km/L前後が目安となります。
「ミラジーノの寿命や走行距離10万キロ超えは大丈夫か?」という疑問に対しては、適切なメンテナンス履歴があれば15万〜20万キロまで十分に走破可能です。ただし、10万キロ前後で「タイミングベルト・ウォーターポンプ一式(初代L700Sの場合)」「イグニッションコイル」「オルタネーター」「足回りのロアアームブッシュ」の交換が実施されているかが長寿化の分かれ目となります。