Glay Teru全盛期の衝撃!20万人伝説と歌声の進化を徹底解剖
GLAYの全盛期を語る上で絶対に外せないのが、1999年7月31日に幕張メッセ特設駐車場で開催された「GLAY EXPO '99 SURVIVAL」です。単独アーティストの有料ライブとしては日本音楽史上最多となる観客動員数20万人を記録し、国内外のメディアでトップニュースとして報じられました。
会場周辺の道路や公共交通機関が完全に麻痺し、全国から集まったファンで埋め尽くされた異様な熱気の中、真っ白なロングジャケットを身にまとってステージ最上段に現れたTERUの姿は、まさに時代のアイコンそのものでした。トレードマークである両手を大きく広げるポーズとともに放たれた「行ってきまーす!」の第一声は、今なおファンの間で語り継がれる名シーンです。
灼熱の太陽が照りつける過酷な環境下で、20万人の視線を一身に浴びながら20曲以上を全力で歌い切ったTERUのスタミナと存在感は、日本のロック史において比類なき頂点を示した瞬間でした。