浜崎あゆみの10代伝説!女優時代の挫折から平成の歌姫誕生までの全真相

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事務所を離れた17歳の浜崎あゆみは、芸能界の表舞台から一時姿を消し、渋谷や六本木で過ごす日々を送っていました。目的を見失い、夜の街を彷徨っていた彼女の運命を劇的に変えたのが、当時一大ムーブメントを巻き起こしていたディスコ「velfarre(ヴェルファーレ)」のVIPルームでした。

そこで出会ったのが、当時エイベックスの専務を務めていた松浦勝人(MAX松浦)氏です。周囲に媚びず、どこか影と反骨精神を宿した彼女の眼差しに、松浦氏は並外れたスターの原石を見出しました。

「歌手をやらないか」という松浦氏の誘いに、当初は半信半疑だった彼女ですが、その熱意に動かされエイベックスと契約。単身ニューヨークへ渡り、約3ヶ月間に及ぶ本格的なボイストレーニングとダンスレッスンを受けることになります。この渡米期間が、彼女の眠っていた表現欲求を一気に開花させる契機となりました。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。