就職率99%の裏側とDx革命。近畿大学工学部が仕掛ける「地方発・次世代エンジニア」育成のリアル
地方創生は、もはやスローガンではない。東広島市という学術都市に位置するこの学部は、地域のハブとしての役割を担っている。農業のスマート化や、過疎地におけるモビリティサービスの開発など、地方ならではの課題に学生たちが直接コミットする事例が増えている。
大学の研究室がスタートアップのインキュベーターとなり、学生発のベンチャー企業も誕生しつつある。若者のアイデアと大学の技術力、そして地域のニーズが合致したとき、大都市圏にはないダイナミックなイノベーションが巻き起こるのだ。