朝乃山不祥事の全真相と嘘の理由|三段目陥落から大関再起への軌跡
2026年7月場所、1年ぶりに本場所の土俵へ戻ってきた朝乃山の姿は、別人のように引き締まっていました。三段目の土俵に上がると、格の違いを見せつけて7戦全勝で三段目優勝を飾ります。
ここから、朝乃山の怒涛の巻き返しが始まりました。
【復帰後の主な昇進と成績の推移】
・2026年7月場所(三段目):7戦全勝(三段目優勝)
・2026年9月場所(幕下):6勝1敗
・2026年11月場所(幕下):7戦全勝(幕下優勝・関取復帰決定)
・2026年1月場所(十両):14勝1敗(十両優勝)
・2026年3月場所(十両):13勝2敗(十両優勝ならずも幕内復帰確定)
・2026年5月場所(返り入幕):西前頭14枚目で12勝3敗(敢闘賞受賞)
復帰からわずか1年足らずで幕内の土俵へ返り咲いたスピード復帰劇は、彼の本来持っている実力の高さを改めて証明するものでした。土俵下で深々と頭を下げ、歓声を浴びても決して驕ることなく礼を尽くす姿に、かつて批判していたファンの心も次第に動かされていきました。