ガッチャマン死亡キャラ一覧!ジョー壮絶な最期と南部博士殉職の真相

ガッチャマン死亡キャラ一覧!ジョー壮絶な最期と南部博士殉職の真相の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

初代『科学忍者隊ガッチャマン』における最大のクライマックスであり、数多の視聴者の涙を絞ったのがコンドルのジョーの壮絶な最期です。サブリーダーとして常にクールで影を帯びていたジョー(本名:ジョージ浅倉)ですが、その命の灯火は最終回を待たずに限界を迎えていました。

ジョーの直接的な死亡理由は、過去の戦闘で頭部に受けたミサイルの破片の後遺症です。激しい頭痛とめまいに襲われ、南部博士から「次に激しいショックを受ければ命はない」と余命宣告を受けていたジョーは、自らの死期を悟り、残された命をギャラクター撲滅に捧げることを決意します。

第104話「魔王の総攻撃」から第105話「地球消滅! 0002」にかけて、ジョーは単身で敵のブラックホール装置(マントル計画中枢)がある本部へと潜入。しかし、待ち受けていたギャラクター隊員の凶弾を全身に浴びてしまいます。瀕死の重傷を負いながらも、ジョーは最後の力を振り絞って一本の羽手裏剣を装置の歯車目掛けて投擲しました。

駆けつけた大鷲の健たちの腕の中で、ジョーは静かに息を引き取ります。取り乱し号泣する健たちでしたが、ジョーが死の直前に投げ込んだ羽手裏剣が装置の回転を狂わせ、地球消滅のカウントダウンをギリギリのところで阻止する決定打となりました。己の命と引き換えに地球を救ったこのシーンこそ、昭和アニメ史に刻まれる屈指の名場面です。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。