エリミネーター400フルカスタム完全ガイド!費用と車検の真相

エリミネーター400フルカスタム完全ガイド!費用と車検の真相に関する深掘り記事を分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。

エリミネーター400は排気量398ccの「小型二輪」に分類されるため、2年に1度の継続車検が義務付けられています。カスタムを進める上で最も回避すべきリスクは、「パーツを取り付けたものの車検に通らず、高額な戻し工賃が発生する」事態です。

特にエリミネーター400マフラー車検対応については、国の定める近接排気騒音(94dB以下)および加速走行騒音規制をクリアした「JMCA認定プレート」がリベット留めされている製品を選ぶことが大前提となります。輸入マフラーやJMCA非認定のストレート構造マフラーは、たとえバッフルを装着して音量を抑えても、排ガス成績証明書(ガスレポ)の不備等で車検不適合となるケースが大半です。

また、エリミネーター400ハンドル交換に伴う寸法変化も見落とせません。道路運送車両の保安基準により、車検証に記載されている車体寸法からの許容範囲は以下の通り厳格に定められています。

  • 全幅:車検証記載値から±2cm以内(バーエンドからバーエンドまでの長さ)
  • 全高:車検証記載値から±4cm以内(ミラーを除いたマスターシリンダー等の最頂部)
  • 全長:車検証記載値から±3cm以内

スワローハンドルや極端なアップハンドルに交換し、この許容範囲を超えた場合は、車検場にて「構造変更検査」を受ける必要があります。構造変更自体は適法な手続きですが、次回の車検有効期間がその日から2年間にリセットされる点には注意が必要です。

前田 葵

前田 葵

サステナビリティ研究家

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。