上白石萌音の原点はメキシコ?父親の職業と驚きの語学力を徹底解剖

上白石萌音の原点はメキシコ?父親の職業と驚きの語学力を徹底解剖の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

上白石萌音さんのメキシコ滞在期間は、2006年から2009年(小学3年生〜小学5年生)の約3年間にわたります。多感な成長期に過ごしたこの3年間は、彼女の性格と人生観を180度変える転機となりました。

日本にいた頃の萌音さんは、非常に人見知りで引っ込み思案な性格でした。しかし、現地の人々の底抜けに明るい国民性や、街中にあふれるマリアッチの音楽、日常的に踊りを楽しむラテンカルチャーに囲まれる中で、心の殻が自然と解けていったと振り返っています。

現地小学校(日本人学校)での生活や街のコミュニティとの交流を通じて、「感情を身体全体で表現することの素晴らしさ」を体感した萌音さんは、帰国後に地元・鹿児島のミュージカルスクール「マリア・ミュージカル・アカデミー」に通い始めます。メキシコで浴びた強烈な太陽と音楽のシャワーこそが、後に東宝シンデレラオーディション(2011年)へ挑戦し、ミュージカル界の若きトップランナーへと駆け上がる決定的な原体験となりました。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。