樹木希林と夫・内田裕也の愛憎劇!40年別居婚と元夫・岸田森の真相
二人の出会いは1973年、希林さんが「悠木千帆」の芸名で人気ドラマ『時間ですよ』などに出演し、女優として頭角を現していた頃でした。テレビ局のスタジオやバーで偶然居合わせた際、裕也さんが放つ野性的なエネルギーと破天荒な魅力に、希林さんが一目惚れしたと言われています。
出会いからわずか交際5か月での電撃結婚。東京・港区の築地本願寺で行われた結婚式で、二人は世間の度肝を抜きました。なんと希林さんも裕也さんも、お揃いのデニムの上下(ジーンズ姿)で式に現れたのです。形式にとらわれないロックな生き様を体現したこの挙式は、当時の一大スクープとしてメディアを席巻しました。
「普通の家庭の奥さんになる気は最初からなかった」と語っていた希林さん。しかし、結婚後に待ち受けていたのは、ロックンロールを地で行く裕也さんの奔放すぎる女性関係と、毎夜のように繰り返される破壊的な狂騒劇でした。