【2026最新】ジュンク堂広島は閉店する?噂の真相と営業状況を徹底調査
エレベーターで福屋広島駅前店の10階に降り立つと、百貨店の賑やかさから一転し、心地よい静寂と紙の香りに包まれます。天井まで整然と積まれた本棚の列はまさに壮観のひと言。現場に足を運んで観察すると、この場所が単なる物販店ではなく、地域のシンクタンクのような役割を果たしていることが実感できます。
フロアを歩くと、ひときわ目を引くのが医学書・理工書・法律経済書の専門棚の充実ぶりです。広島大学病院をはじめとする医療従事者や医学生、市内の設計事務所・研究機関に勤める専門職が、熱心に背表紙を目で追う姿が日常的に見られます。SNS上でも利用者の生の声として次のような評価が数多く寄せられています。
「地元の小さな本屋では取り寄せに2週間かかると言われた工学専門書が、平積みで普通に置いてあって鳥肌が立った」
「院試や国家試験の参考書は、実際に中身の解説の相性を読み比べないと買えない。ジュンク堂広島店は比較用の椅子もあって本当に助かる」
一方で、気になる点として「ワンフロアが広大すぎて目的の棚にたどり着くのに時間がかかる」「百貨店の上層階にあるため、駅改札からの移動に5分程度かかる」という指摘も散見されます。しかし、この広大さこそが思わぬ良書と巡り合う「セレンディピティ(偶然の発見)」を生み出す源泉でもあります。