【100均Diy】ピカチュウのしっぽ作り方!折れずにピンと立たせる裏技を徹底解説

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初心者でも失敗しない基本の製作工程を、順を追って解説します。型紙の黄金比率を守ることが、不自然な見た目を防ぐ最大のポイントです。

ステップ1:黄金比の型紙作成(サイズ選定)

子供用(身長90cm〜120cm)の場合、しっぽの全長は35cm〜40cm、大人用なら50cm〜60cmがバランスの良い適正値です。新聞紙やカレンダーの裏紙を使い、稲妻の折れ曲がりが「3回」発生するように下書きします。メスにする場合は、先端を左右対称のハート型に丸く膨らませたラインを描きます。

ステップ2:フェルトと芯材の切り出し

作成した型紙に沿って、黄色のフェルトを2枚(表用・裏用)切り抜きます。縫い代を取る場合は外側1cmを余分に残しますが、布用接着剤やグルーガンで貼り合わせる場合は実寸カットで問題ありません。同時に、芯材となるPPシートを「フェルトより一回り(周囲5mm程度)小さめ」に切り出します。

ステップ3:根元の茶色パーツの貼り合わせ

茶色のフェルトをギザギザの山が2つできる形状に切り、黄色のフェルトの根元部分に重ねて貼り付けます。両面に同じ位置で配置することで、前後どこから見ても綺麗なツートンカラーが完成します。

ステップ4:サンドイッチ構造で接着・成形

裏面フェルトの上にPPシート(および後述の針金)を配置し、周囲に手芸用ボンドまたはグルーを塗布して表面フェルトを重ねます。ふっくらとした立体感を出したい場合は、PPシートの周囲に少量の薄手キルト芯を挟み込むと、板状の硬さを感じさせない自然な仕上がりになります。

ステップ5:セットで作れる「ピカチュウの耳」の製作

余った黄色と黒色のフェルトを使えば、10分でカチューシャ用の耳も完成します。黄色のフェルトを細長いひし形(二等辺三角形を向かい合わせた形)に切り、先端1/3に黒フェルトを貼ります。中心に100均のカチューシャを挟んで二つ折りにし、中にPPシートの切れ端を仕込んで接着すれば、ピンと立った耳の出来上がりです。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。