アボカドの種から育てる観葉植物!発芽の失敗を防ぐ完全ガイド
水耕栽培で順調に育ったアボカドを、丈夫でおしゃれなアボカドの観葉植物としての育て方に乗せるためには、土植えへ移すタイミングの見極めが肝心です。
最適なアボカドの土植えタイミングは、主根が5〜7cmほど伸び、茎の頂点から最初の本葉が開き始めた頃です。水栽培の根は土用の根に比べて脆く繊細なため、水耕環境に長く置きすぎると土への順応性が下がってしまいます。
植え替えの手順としては、5号〜6号(直径15〜18cm)程度の鉢を用意し、底に鉢底石を敷いた上で市販の「観葉植物の土」または「赤玉土小粒7:腐葉土3」の配合土を使用します。種の上部3分の1程度が土の表面から露出するように浅めに植え付けるのがコツです。
土植え移行後のアボカドの水やり頻度は、「土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷり与える」が基本サイクルです。ただし、移行直後の1〜2週間は根が土に活着していないため、土を乾燥させすぎないよう注意し、直射日光を避けた明るい日陰で管理してください。成長期である5月〜9月は吸水が旺盛になる一方、受け皿に溜まった水を放置すると根腐れを招くため、必ずその都度捨てましょう。