伝説のGpz400R族車スタイル!カスタムの真実と買取相場を解剖
「当時はとにかく金がなかったから、解体屋でパーツを探したり、先輩から譲り受けたカウルをサンダーで削って自分流に合わせたもんですよ」——そう当時を懐かしむのは、40年近く旧車を乗り継いできた50代のベテラン愛好家だ。昭和のストリートにあったのは、単なる荒々しさではなく、手作業でマシンを作り上げる職人仕事のような熱量だった。
パーツのフィッティング一つにしても、既製品を取り付ける現代のカスタムとは異なり、溶接やステーの自作が当たり前だった時代。昭和の不良カルチャーが生み出した創意工夫と情熱は、半世紀近くを経た今も愛好家たちの手によって受け継がれている。GPZ400Rという名車が放つ輝きは、過去の思い出などではなく、今もなお走り続けるリアルな歴史そのものなのだ。 (出典: gpz400r 族 車(Yahoo!ニュース))
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