ヒートテックはいつまで着られる?機能劣化のサインと長持ちの秘訣
ヒートテックのラインナップには、日常使いの通常モデルに加え、裏起毛を施した「極暖」やさらに厚手の「超極暖」が存在する。極暖・超極暖インナーは生地の厚みがある分、空気層を保持しやすく、通常モデルよりも保温性の持続期間が長い傾向にある。
しかし、厚手タイプであっても油断は禁物だ。起毛部分が摩擦によって毛羽立ち、毛玉となって固まると、温かい空気を抱え込む能力が低下する。耐久性の目安としては、通常タイプが1〜2シーズンであるのに対し、極暖・超極暖インナーは2〜3シーズン程度。ただし、着用頻度が高ければその分劣化のスピードも速まるため、生地の厚みに関わらずフィット感の低下が見られた時点で切り替えるのが賢明だ。