ドコモに60歳シニア割引はある?2026年最新料金と安く抑える裏ワザ
シニア割引や格安料金を検討する際、ネット上の情報だけで判断すると見落としがちな3つの罠が存在します。
1. 「60歳以上通話無料」の誇大解釈と5分超過の従量課金
ネット検索で「ドコモ 60歳以上 通話無料」という文言を目にすることがありますが、無条件で24時間完全無料になるプランはドコモに存在しません。「はじめてスマホプラン」に付帯しているのは「1回あたり5分以内の国内通話無料」です。5分を超えると30秒ごとに22円の通話料が加算されるため、長電話をする習慣がある方は「かけ放題オプション(月額1,100円)」の追加を検討しなければ、思わぬ高額請求につながります。
2. irumo選択時における「店頭サポート有料化」の壁
月額550円から使えるirumoは魅力的な選択肢ですが、従来のドコモプランと異なり、店頭での初期設定やデータ移行、アプリ設定サポートが原則として有料(1回あたり数千円)に設定されています。スマホの操作に不安があり、トラブルのたびにショップへ駆け込みたいシニアにとっては、結果的に出費がかさむ要因になりかねません。
3. はじめてスマホプランの「2年目値上がり」
「はじめてスマホプラン」の月額1,078円という価格には、「はじめてスマホ割(月額550円引)」が適用されています。この割引期間は最大12ヶ月間であるため、契約から13ヶ月目以降は基本料金が月額1,628円(dカードお支払割適用時)へと550円値上がりします。永年1,000円以下で使えるわけではない点を事前に把握しておく必要があります。