職場での誕生日祝いはいらない?迷惑と感じる本音と上手な断り方
断りにくい雰囲気を醸し出し、半ば強制的にプレゼント代を徴収したり、プライベートな誕生日を社内で公表して祝ったりする行為は、時として問題になり得る。厚生労働省が定義するパワーハラスメントの類型には「個の侵害」が含まれており、個人のプライベートな領域に過剰に立ち入る行為は社内ハラスメントへと発展する危険性を孕んでいる。
かつて話題となったドラマ『わたし、定時で帰ります。』で描かれたように、会社は働く場所であり、過度なアットホーム感やプライベートへの過剰介入を望まない労働者は増加している。職場は友人を作る場所ではなく、仕事の成果を出す場であるという原点回帰の意識が、若手を中心に強く根付いている。