プロ直伝チーズフォンデュの作り方!ピザ用チーズと牛乳で分離ゼロ
「チーズフォンデュ専用のフォンデュ鍋やアルコールバーナーがない」という理由で作るのをためらう必要はありません。家庭にある一般的な調理家電や調理器具で、専用器具以上の快適な環境を作ることができます。
1. ホットプレートを活用する「焼きフォンデュスタイル」
家族や友人同士で集まる場において、最も推奨されるのがホットプレートを使った方法です。耐熱ココット皿に下準備したチーズソースを入れ、ホットプレートの中央に配置します。その周囲で下茹でした野菜、ウインナー、バゲットを並べて同時に焼き温めます。
設定温度を「保温〜弱(約90〜120℃、ココット内のチーズ温度は60〜70℃を維持)」にしておくことで、チーズが冷えて固まるのを完全に防ぎつつ、具材を常にアツアツ・カリカリの状態でディップできます。テーブルが汚れにくく、後片付けが極めて簡単な点も大きなメリットです。
2. フライパンで一括調理する「ワンパン・フォンデュ」
深型のフライパン(または小さめのスキレット)を使えば、コンロ上で直接フォンデュソースを仕上げることができます。熱伝導が均一なテフロン加工のフライパンなら焦げ付きのリスクが低く、弱火でじっくりと加熱するコントロールが容易です。完成後はそのまま鍋敷きの上に移動させれば、食卓のメインディッシュとして映えます。
3. 電子レンジで作る「超時短3分フォンデュ」
深めの耐熱マグカップや耐熱ボウルに、片栗粉をまぶしたピザ用チーズと牛乳を入れます。ラップをふんわりとかけ、600Wで約40秒加熱したらいったん取り出し、スプーンで底からしっかりと練り混ぜます。再び20〜30秒加熱して滑らかになるまで混ぜるだけで完成です。加熱しすぎると吹きこぼれや分離の原因になるため、10秒刻みで様子を見ながら混ぜ合わせるのがコツです。