【決定版】失敗しない検便の取り方!水没防止の裏ワザや緊急対処法

【決定版】失敗しない検便の取り方!水没防止の裏ワザや緊急対処法に関する最新の話題を丁寧に解説いたします。

Q1:検便は何日前から採取してよいですか?冷蔵庫保管のコツは?
A1:一般的には提出日の前日〜当日の採取がベストですが、排便リズムの都合上難しい場合は「提出日の3〜4日前」から採取可能です。採取後はヘモグロビンや細菌の劣化を防ぐため、密閉袋やアルミホイルで包んで外光と臭いを遮断し、冷蔵庫(2〜8℃)の野菜室やドアポケットなどの冷暗所で保管してください。冷凍庫に入れると細胞が破壊され検査不能になるため、絶対に凍らせてはいけません。

Q2:便が少し水に浸かってしまいましたが、上澄み部分を採れば大丈夫ですか?
A2:便の一部であっても溜まり水に浸かっている場合、毛細管現象によって便全体に便器内の水や消毒成分、尿が浸透している可能性が高いです。上澄みであっても検査精度が著しく低下(偽陰性・判定不能の原因)するため、その便からの採取は諦め、次回の排便時に検便シート等を用いて乾いた状態で採取し直す(やり直し)ことを強く推奨します。

Q3:2日法(2回法)の検査ですが、1回分しか便が採れませんでした。提出できますか?
A3:1回分のみでも提出してください。大腸がん検診における2日法は、日によって出血したりしなかったりする病変の見逃しを防ぐ(検出率を約80%から90%前後に引き上げる)ための仕組みですが、1回分だけでも病変のスクリーニングとしては十分に機能します。未提出(キャンセル)にするのが最も不利益が大きいため、受付時に「1日分のみ採取」と申し出て提出しましょう。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。