内村光良の妻・徳永有美との馴れ初めと現在|騒動を越えた家族の真実
内村光良と徳永有美の接点が生まれたのは、2000年にスタートしたテレビ朝日の深夜バラエティ番組『内村プロデュース(通称:内P)』でした。当時、お笑い芸人たちが過酷な企画に体を張って挑む同番組で、アシスタント兼進行役を務めていたのが若手時代の徳永有美アナウンサーです。芸人たちの無茶振りを絶妙な間で受け止め、番組の空気感を巧みに整える徳永の手腕を、MCの内村は早い段階から高く評価していました。
当時、徳永アナは2001年にテレビ朝日の同期社員(ディレクター)と結婚していましたが、多忙による生活のすれ違いから夫婦関係には深い亀裂が生じていたとされています。番組の打ち上げや仕事の相談を通じて距離が縮まる中、精神的に追い詰められていた徳永を内村が真摯に支えたことが、2人の関係が急速に深まる契機となりました。
しかし、2003年春に週刊誌によって2人の温泉旅行と密会がスクープされます。当時、徳永アナが法的な婚姻関係を継続していたことから、世間からは「不倫」「略奪愛」という強烈なレッテルを貼られることになりました。報道直後、徳永アナは担当していた『スーパーモーニング』などの生放送番組をすべて降板。元旦那との協議の末、2003年9月に離婚が成立し、内村側が支払ったとされる多額の慰謝料も含め、芸能界・メディア界に激震が走りました。