40代のチーク入れ方決定版!たるみを引き上げマイナス5歳を叶える秘訣
メイクレッスン現場でのカウンセリング調査によると、40代女性の約68%が「20代〜30代前半と同じ位置・同じ濃さでチークを塗布している」と回答しています。しかし、皮膚科医や顔筋機能学の専門家が指摘するように、40代の顔面組織はSMAS筋膜の緩みによって頬のトップ(メーラーファット)が平均で数ミリメートル下垂しています。この状態で昔ながらの塗り方を踏襲すると、致命的な老け見えを自ら演出することになります。
特に避けるべき代表的な40代チーク入れ方NGパターンは以下の3点です。
①「笑顔で作った高い位置」に丸く入れる:
笑顔の瞬間は頬筋が収縮してトップが上がっていますが、真顔に戻った瞬間にチークの位置が小鼻より下へと一気に沈み込みます。結果として頬のたるみが強調され、視線が下がることでほうれい線がより深く刻まれて見えてしまいます。
②「黒目の内側」まで色を広げるおてもやん塗り:
小鼻の脇や黒目の中央より内側にチークを侵入させると、顔の重心が中央に寄りすぎ、頬の余白が悪目立ちします。また、40代特有の頬の赤ら顔や毛穴の開きと混ざり合い、清潔感を損なう大きな要因となります。
③パウダーの粉体をブラシに取ってそのまま直乗せする:
油分が減少し水分保持力が落ちた40代の肌に、粉含みの多いブラシをいきなり置くと、最初の接触点(ファーストタッチ)に色が濃く固着します。境界線が目立ち、シワやキメの粗さに粉が入り込んで「粉浮き」を招く結果となります。