極秘組織図が暴く7代目山口組の全貌!緊迫する新体制と直参再編
この組織改編に対し、警察庁組織犯罪対策部は最高レベルの警戒態勢を敷いている。最大の焦点は、泥沼の対立が続いてきた神戸山口組との最終的な決着の行方だ。度重なる切り崩しと離脱劇によって勢力を大きく減らした神戸側に対し、新体制が一気に攻勢を強めて完全終結を狙うのか、あるいは水面下での手打ちによる幕引きを模索するのか。
治安当局が懸念するのは、代替わりという権力の空白期に発生しやすい突発的な衝突だ。特定抗争指定暴力団としての指定が継続するなか、わずかな火種が市街地での発砲事件へと発展するリスクは依然として消えていない。組事務所の使用制限や構成員の接触禁止など、警察による厳しい監視網が敷かれるなか、水面下の鍔迫り合いは極限の緊張状態にある。