ワイヤレスイヤホン片耳聞こえない?即効で復活する対処法と故障診断
国内シェア上位を誇るAppleのAirPodsシリーズでも、片耳の認識が切れるトラブルは頻発します。AirPods片耳聞こえない直し方には特有の作法が存在します。
AirPodsの場合、片耳のメッシュ部分に耳垢や皮脂が詰まり、近接センサー(肌検出センサー)が「装着されていない」と誤認して音を止めているケースが多々あります。乾いた綿棒や専用のクリーニングツールで、黒いセンサー窓とスピーカーメッシュを丁寧に清掃してください。
それでも反応しない場合は、両方のAirPodsをケースに入れ、充電ケーブルを接続して30秒以上給電します。その後、iPhoneの近くでケースのフタを開き、背面のセットアップボタンをステータスランプがオレンジ色に点滅し、続いて白色に点滅するまで約15秒間押し続けてリセットを行います。このリセット手順により、内部ファームウェアのスタックが解消されます。
ソニー(WF-1000Xシリーズなど)やBose、Ankerなどの主要メーカーでも、ケースに収めた状態での長押し初期化や、専用コンパニオンアプリ(「Sony | Sound Connect」や「Bose Music」など)からのファームウェア強制アップデートによって、片耳通信の不具合を解消できる仕組みが整っています。