カロリーメイトでまずい味はどれ?不人気ランキングと終了の真相
歴代フレーバーの中で、今なおネット上で伝説のように語り継がれているのが2014年頃に姿を消したポテト味です。「甘くない唯一の選択肢だったのに」「スープに浸して食べると絶品だった」と惜しむ声が絶えません。
カロリーメイト ポテト味 販売終了 理由の核心は、消費者の購買行動の変化にあります。カロリーメイトが普及するにつれ、ユーザーは「手軽な軽食・おやつ」としてブロックを消費するようになり、売上構成比がチョコレート味をはじめとするスイーツ系へ極端に傾斜しました。甘味を持たない惣菜系ブロックは徐々に需要が先細りし、工場の生産ラインを維持するための最低ロット数を下回ったことで、ラインナップ整理の対象となったのが真相です。
一方で、2026年後半から2026年にかけて発生した「フルーツ味の一時販売休止騒動」は、全く異なる背景を持っていました。コロナ禍以降の防災意識の高まりや健康志向の加速により、カロリーメイト全体の需要が急増。大塚製薬は供給体制を維持するため、主力のチョコレート味やバニラ味に製造ラインを集中させ、フルーツ味の出荷を一時的に制限せざるを得なくなりました。この期間中、SNS上では「フルーツ味が生産終了したのではないか」とパニックが広がり、メルカリ等で高額転売される事態まで発生。結果として、フルーツ味にどれほど根強い愛好者が存在するかを証明する出来事となりました。